社長の不動産Q&A

愛和住販社長が不動産についてのご質問に答える・・予定です

Q 5.不動産を売却するときかかる費用を教えてください。

まず知っておいて欲しいのは不動産売却は大きく分けて二通りの方法があります。

ひとつは不動産会社などに買ってもらう「買い取り」と

不動産会社を通して一般ユーザーさんに売る「仲介」です。

どちらに方法にも、「メリット」「デメリット」がありますが

どちらを選ぶかその基準をサックリ言うと

「早く売りたい」のなら、「買い取り売却」

「高く売りたい」のなら、「仲介販売」

というような感じです。

どちらを選ぶかはお客様個々の事情になります。

↓ 詳しくはこちらをお読みください。

www.aiwa-j.com

 

さて費用ですが、発生するのは実際に売却の契約が成立した後です。

買い取りにせよ仲介販売にせよ契約が成立するまでは普通はお金はかかりません。

もちろん、「査定」もほとんどの不動産会社は無料で行っています。

契約する前から費用がかかるような不動産会社は敬遠してください。

 

売却時の費用としては、まづは「登記費用」です。

これは抵当権を抹消するための費用で、

抵当権などが設定されていなければ不必要です。

司法書士さんに支払うお金で、30,000円前後が多いようです。

また、現在の住所と登記上の住所が異なる場合には、

「住所変更登記」の費用も必要となります。

こちらは、15,000円前後が多いようです。

さらに権利書を紛失してる場合も余分に費用がかかります。

どちらにしても、購入時のように何十万単位でかかるわけではなく

数万円程度の費用となります。

買い取りの場合は他に特約のない限り「登記費用」だけですが

契約の条件として、土地の測量や解体・残置物の処理などが

売主さんの負担とされている場合は、それらの費用が必要です。

金額的には、土地や建物の広さ残置物の状況によって違いますが

こちらは数十万円から百万以上になる場合もありますので

契約前にそのような事をどちらの負担で行うか決めておいてください。

(これは買取だけでなく仲介販売でも同じです)

さて、買取では不必要だけど仲介販売だと必要になるのが、

「仲介手数料」です。

こちらは、400万円えお超える物件であれば

売買価格の、3%+6万円+消費税。となります。

これも物件価格によりますが結構な金額になります。

あとは、契約書に貼る「印紙税」でしょうか。

こちらも売買契約の価格によって違ってきます。

収入印紙の知識+印紙税額一覧表

 

以上が不動産売却時に必要な費用ですね。

もちろんケースによっては上記の費用以外に必要になる場合もあります。

愛和住販では、販売も買い取りもしていますので

何かあったらご連絡くださいね。

aiwa-j.com